@article{oai:takasaki-u.repo.nii.ac.jp:00000017, author = {深見, 匡 and Fukami, Tadasu and 村松, 芳多子 and Muramatsu, Kanako and 竹内, 真理 and Takeuchi, Mari and 田中, 進 and Tanaka, Susumu}, issue = {19}, journal = {高崎健康福祉大学紀要, Bulletin of Takasaki University of Health and Welfare}, month = {Mar}, note = {本学健康栄養学科では新入生に対しフレッシュマンキャンプを開学以来毎年実施してきた.フレッシュマンキャンプ終了後にはアンケートを実施し,次年度の計画の参考にはしてきた.しかし,これを統計処理し定量的に分析すること等は行っておらず,アンケートを十分に活用してきたとは言えない.そこで今回,利用可能な5年分のアンケートを使用し,実態を定量的に把握,評価,分析することにした.アンケートの内容は2015年~2018年は9項目の質問と2項目の記述質問とし,2019年は4項目の質問を追加した.結果として,学生のフレッシュマンキャンプの数値的評価はおおむね高く,一定の評価はできる.学生の多くは「有意義だった」と評価していて,その根拠は「友人作りのきっかけ」になることが大きいようであった.一方,改善が望まれることとして行事の「飯盒炊爨」がある.荒天の場合は苦情が集中する.学生の健康に配慮し代替的行事への変更など臨機応変な対応が求められた., 調査・事例等報告}, pages = {137--143}, title = {フレッシュマンキャンプの評価と改善についての検討}, year = {2020}, yomi = {フカミ, タダス and ムラマツ, カナコ and タケウチ, マリ and タナカ, ススム} }